海老
今朝海鮮サラダを食べながら考えた。
自分はあまりエビが好きじゃないみたいだ。
マクドナルドが社運をかけて開発したエビバーガーも食べたいと思わなかったし、お弁当にエビフライが入っていてもうれしいと思ったことがない。
かっぱえびせんは、まあ好きだけど。
日本人の心のふるさとは、エビにあるんだろうか。
今朝海鮮サラダを食べながら考えた。
自分はあまりエビが好きじゃないみたいだ。
マクドナルドが社運をかけて開発したエビバーガーも食べたいと思わなかったし、お弁当にエビフライが入っていてもうれしいと思ったことがない。
かっぱえびせんは、まあ好きだけど。
日本人の心のふるさとは、エビにあるんだろうか。
たまにはこんなお知らせも。
自分が1年間関わってきた番組が放送されます。
人のふんどしで相撲をとったみたい、というか、もっぱら人が作った、という方が適当な表現ですが、いちおう1年間の総決算なので、お知らせします。
長編アニメーション「川の光」
6月20日(土)の19時30分~20時45分 総合テレビです。
これほどの出演者・スタッフが、すべてを捧げて作った、という事実の重みを感じて、それに関われたことをスナオに喜びたいと思います。
では。
昨日(土曜日)、2本抜きました。
大学生の頃にこれは抜かないとかもねー、と一度言われたっきり、ほったらかしていたのですが、虫歯が悪化して、もうどうにもならんので、抜きました。
実は会社のそばにあったかかりつけの「アート歯科」がいつのまにか(たぶん2年前くらいに)廃業してて、かなりショックだったのですが、そこから歩いて1分のところにもう一件ありました。
こちらはかなり近代的な設備で、X線写真のとりかたもちょっと違ったり、デジカメでパチパチ口の中の写真をとられたりと、研究熱心な感じ。その代わりといってはなんですが、歯石をとるだとか、メンテナンスだとか、仕事をつないでいく手練手管も発達してる感じ。
今回は抜いたあと、一回鎮痛剤を飲んだだけで、あとはほったらかしてますが、たいして痛くなりませんので、ややラッキー。ただ、奥歯が減っているので、噛む力は後退しているのかも。
たまっていたので何の気なしにかけてみたら、奇しくも清志郎さん追悼上映になりました。
特撮はほどほどと思いました。プロットも緻密とは言えないでしょうが、それでもそこそこ気持ちが入っていく作りになっていたので楽しめました。加藤保範が出てきた時点で気づかないといけないのですが、これは帝都物語の続編みたいなものですな。荒俣ワールド全開でした。でもオチはウェインズワールドなみのゆるゆる。
最後のオチで真っ白なうそ、というのが出てくるわけですが、あそこで宮迫のためにうそをついてあげるほど、宮迫に対してシンパシーを覚えていたかどうかは、よく分からなかったというのが正直なところで。
ずっと、小豆洗いの役者が寛平さんだと思ってみていて、エンドクレジットでナイナイの岡村だったと気づき愕然としました。この二人似てるのかなぁ。
学生時代のことについての原稿依頼が来ました。
大学の時の音楽の師匠が亡くなって20年になるので、思い出話を、ということなのですが。
思わずためらってしまうのは、その存在があまりに大きすぎるから。
当時の若造がこの人の全貌をつかめていたはずがない、という恐れ。
でも考えた末に引き受けることにしました。
一度は言葉にして、無理やりにでも自分の中でつかんでおきたい、そんな何かがあるのです。
最初は推理小説と間違って買って、しかも仕事が忙しくなって数カ月放置してから読みましたが、すごい本です。これは。
要するに、BSEやCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)、それに似た致死性の感染性の病気の歴史をひもといてくれる本です。原因とされる「プリ オン」がいかに発見され、命名されたか、さまざまな科学者たちの生きざまを描きながら関連づけてゆきます。タンパク質のような、「無生物」が原因で病気に なる、ということ自体がいかに異常なことか、という予備知識がなかったのですが、確かに病原菌はそれ自体が生き物であることがほとんどですな。
ドキュメントなので、爽快な解決編、みたいなものはなくて、現代にいまだに重く残された課題もあったりして、いろいろと肉好きとして身につまされました。政府というのがいかに後手に回る存在か、という部分ははらはらしながら読みました。
こういう文章を書くために必要なリサーチの量を想像するだけで、もう気が遠くなってしまいます。
劇場は公開2日目というのにかなりガラガラ。やっぱり客層を選ぶ映画なんだろうか。
アメコミの原作を知っている人にはわかるかも知れないことでも、作品として伝わらないことはやはり評価できないなと思ったりします。
・ウォッチメンの、能力の高さは一体どこから来るのか。Dr.マンハッタン以外についてはろくに説明されていなかったけれど、一部については世襲制だったり、ただのご都合主義かな、という感じでした。
・なんで舞台が1985年でなければならなかったのか。ソ連の核の脅威が現実化しつつある、という舞台設定にしても、どこまで史実を踏まえて、どこからフィクションを取り入れて、パラレルワールドを作り上げるか、というのは大事なさじ加減の部分であるはずですが、ここも美味しいところだけつまみ食いした感じで、リアリティに乏しい。
この2点は、見終わっても納得ができなかったところです。もしもそういう部分を説明するためにこの長さになったのなら、まだ納得がいきますが、そうではなかったのでただ冗長に感じました。ストーリー自体が、何をやるために延々続いているのか、提示されずに素材だけを並べた感じ。最後のオチを聞いたら辻褄は合っているかもしれないけれど、見ている側をストーリーに引き込むだけの力はなかったと思います。
映像の残虐描写も、いたずらに露悪趣味で、「300」よりもむしろ表現としては後退している印象。映像に手間をかけたのはわかりましたが、結果はただ疲れるだけに終わってしまいました。DVDが出てももう見たくないです。
音楽が時代の物を使っているのだけはよかったです。「コヤニスカッツィ」は予告編だけだと思っていたら本編にも延々使っていました。
途中で殺される元犯罪者に「マックス・ヘッドルーム」のマット・フリュワーが出ていたのがなつかしすぎ。
種さんのライブに行ってきました。
ピアノ中心なんだけど、それだけじゃない。
ふだん家で弾いて、歌ってる曲をそのままもってきた感じが非常に心地よい。この人はコンセプト先行とかじゃなくて、日々音楽を食べて、それが育って内側から食い破って飛び出してくる人。
最近ライブとかに行くと、これをどうにかして映像に残せないかな、ともったいないような思いをすることが半分と、決して記録には残せない響き、存在感に圧倒されて、その場に居合わせる幸せを感じることが半分。
どちらも本当なのだけれど、矛盾してる。
ここんとこ、Amazonがおかしい。
トップページがいつまでもわけのわかんないブランド品の全面広告になっていて、買い物を探すのにはじゃま以外の何物でもない。
先日もワンクリックで文庫本のシリーズものを買おうとしたらエラーがでて上下巻のうち1巻しか買えない状態が続いたりしている。
そのうち個人情報でも流出させるんじゃなかろうか。心配だぞ。
アカデミー賞受賞おめでとう!
と言える相手が身近にできてしまいました。
短編アニメ部門の方です。まあ、アーチスト本人は直接知らんのですが、そのプロデューサーの方です。ふだん一緒にアニメを作ってるスタッフですが。
今日は普通にシナリオ会議で、電話をかけたら、なんだか呼び出し音が海外モード。行ってたんですな、ハリウッド。あわてて電話を切ったら、心配して、向こうから電話かけてきてくれました。ついでにお祝いをいいましたが、電話代無駄遣いさせてごめんねー。
Yahoo!のメッセンジャーを使って、打ち合わせというものをやることになりました。メキシコとつないでなので、時差の関係もあり、毎週金曜日の晩にやることになり、昨晩初めてやってみたのですが。
なかなかあれ、面白いです。
ずーっとむかし、ニフティオンラインチャットがあれに近かったですね。当時は電話でダイヤルアップしてつないでたので課金も馬鹿にならなかったですが今はほぼ無料なので便利です。
相手が文字を売っているときはそれを知らせてきたり、自分が書いた文章に書き足したりできるので、あまりイライラしない。
逆に相手が沈黙してたりすると、離席中かなとか、こいつ聞いてるのかとか思ったりするところが対面しての会話と違う点ですが。
ちゃんとまとめた文章とは、ちがう話の展開の仕方をするのがまた面白い。
結局1時間でシナリオほぼ1話分の情報のやりとりができた感じ。あとで冷静に考えるとまた違うのかもしれませんが。
ツールとして違う考え方ができるものなら、しばらく積極的に使ってみようか。
宮澤賢治の有名な童話?「やまなし」。
この中の「クラムボンはわらったよ」とか、蟹の子どもたちが口々にいうシーンは印象にのこります。で、さてこの「クラムボン」が何か、というのがあちこちで研究の対象になってきたのだとか。
で、調べてみるといくつかの主要な説がでているのだけど。
あれ?
アメンボ説、小生物説、蟹の吐く泡説、光説、crabからの連想説、蟹の母親説、蟹語説、解釈してはいけない説、などいろいろありますが。
「人間」説って、メジャーじゃないの?
なんとなく、ずっとそう思ってきた自分としては意外だった、ただそれだけですが。
先日からどうもおかしいと思っていた。
打ち合わせ中にお茶を一口飲んで「みなさん、この味おかしいと思いませんか?」
と聞いてみても誰もピンとこない。
自分的には「このお茶腐ってる!」ぐらいの感覚だったのだけど。
あまりに何回も続いて、やっと気づいた。
自分の味覚が変わっているのだと。
そういえばここ数日、口の中が荒れている。口内炎の一歩手前。
目立った副作用がなかったけれども、こう連日ピロリ菌退治の薬を飲み続けていると、そんな影響も出るのか。
不思議なのは、この酸味を感じるのはコンビニで売ってるような日本茶を飲むときだけだということ。もしや、本当になんか変な混ぜ物入ってるのでは。
今日どっかのニュースで、Internet Explorerのシェアが70%を切ったとか。
自分的には世の中ではまだ7割近くが使ってるんだーとか思うのですが。
仕事で使うサイトの一部はIE仕様でないと動作しないのですが、それも6.0であって、7は動作保証できないらしい。
先日Google Chromeもダウンロードして使ってみたのですが、速い部分もあるけど、タブを複数開けてると読み込みに失敗したり、動作が重くなったり挙動不審。
そんなわけでここ数年はずっとFirefox使ってます。タブが便利なので無数に開けてると、最近はフラッシュのコンテンツで重くなりすぎたりしますが。
ブックマークが時々消えたりするのは、なんでなんだろう。
でもがんばれFirefox
当然予想できたことなのに、対策をなにもしてこなかったわたくし。
さて、どうしようか。
全部をコピーするのは時間的に無理。見てもいないものがあるわけで。
後は、DVDでも入手可能なものはあきらめて、今後発売される見込みがないものだけ、DVDに焼く。それだって、ただ見るの以上に時間がかかるんですが。
やっぱり、自分が見れないかもしれないものを買うっていうのは、馬鹿ですねぇ。
おなかの中にいるので、退治してみることにしました。
診療所の看護師さんが、ことあるごとにすごく申し訳なさそうに「お酒が飲めなくなりますけど、いいんですか?」と聞くので、「いや今でも飲めないですから」と答えるのがめんどくさい。
だまされてはいけない。これは、機械仕掛けのストーカーのせいで人類が絶滅する話なのである。
その根拠は…
人類が地球に帰還する条件は、植物が自生できる環境が地球にととのった、ということを証明する物証を手に入れることだった。
しかし、イヴが実際に手に入れた植物は、必ずしも自然の状態に自生した植物ではなかった。密閉され、汚染されない環境で偶然発芽したものではあったが、これがそのまま順調に生育するという保証はどこにもなかったのである。
したがって、人類が地球に帰って来ても、その環境で生き延びられる確率は、ほとんど、ない。しかも数世代にわたる運動不足で地球の重力にすぐに適応できる はずもなく、ましてや農耕技術の獲得が順調にできるわけでもない。つぎつぎと成人病や突然発生する伝染性の奇病にむしばまれ、あえなく死滅する運命にあ る。
つぎに、ウォーリーがストーカーであるという事実。イヴは、最後のシーンで地球に帰ってくるまで、ウォーリーにいかほどの恋愛感情も感じていない。むしろ つきまとわれ、職務遂行を妨げられ、散々な目にあわされている。それでもウォーリーを脱出ポッドから救い出したのは、純粋なあわれみの心である。
修理工場から解放されたロボットたちにしても似たことが言える。かれらは何らかの故障を生じたから修理をされているのであって、決して理由なく迫害されて いるわけではない。ウォーリーの利己的な行為によって偶然、拘束を解かれたからといって、かれらがなにか人類あるいはロボットの社会に対して善をなすか? 否。せいぜいパトロールロボットの妨害をし、破壊行為を行う程度である。自らの行為に対する善悪の判断はそれこそ、皆無である。
主人公のウォーリー自らが、そういう存在なのである。彼は純粋に自己の欲望(恋愛感情の成就を目的とする指向性は欲望以外の何物でもない)を満たすため に、他者のあらゆる行為を妨害し、意図をねじ曲げ、結果としてたまたま人類を地球に導いた。それが破滅の道であるか、再生の道であるか、だれも知らない。 ただ一人それを喜ぶのは日常の繰り返しに飽きた船長のみである。
目の前でなにかアクションが起きていればことの善悪に関係なく手をたたいて応援する、宇宙船の中の大衆たち。その姿はかなりノーテンキなものであって、人類の未来を思うと暗澹たる心持ちになるのである。
それらが意識されてのものであったなら、かなりなブラックユーモアなのだろう。
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